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2.空き家の総合診断なら、
  当社の『空き家インスペクション』におまかせください

空き家の運用方法を決めるための最初のステップは、
まず空き家をインスペクション(住宅診断)して、その傷みや不具合のおおよその状態を学ぶことです。
建物の現状がわからないと、修繕して賃貸に出して採算がとれるのか、売却してしまったほうが得になるのか、
正しく判断することもできません。

空き家の建物診断には、当社の「空き家インスペクション」をご利用ください。

内閣府認証NPO法人日本ホームインスペクターズ協会の公認インスペクターが、
「住宅診断報告書」を作成。さらに以下のような大きなプラスアルファが付いた総合診断です。

目視により、広範囲にわたって建物の傷みや不具合を調べて、「住宅診断報告書」をお作りいたします。
既存住宅アドバイザーの調査ツールを使って、
「瑕疵(かし)保険の付帯」、「耐震基準適合」、
「フラット35利用」の
おおよその可否についても情報提供いたします。
所有者さまに対しては、空き家を売ってもうけが出た場合の
譲渡所得税の軽減措置についても、
最新の情報をお伝えいたします。
次のような多岐にわたる資料や書類も収集いたします。
(可能な場合)。
・登記簿(登記の状態、相続後の処理、権利関係)
・公図、地積測量図、建物図面
・行政情報
・都市計画等による規制(用途地域、建ぺい率など)
・道路(建物を建て直せるか。セットバックの有無)
・防災/ハザードマップ(地震、土砂災害、浸水、液状化のリスク等)
・公共設備/ライフライン(上下水道管、ガス管の埋設状況、口径等)
・境界確定図(敷地と公道との間)
・路線価(相続税用、固定資産税用)
・近隣の地価公示価格(国が適切と考える値段。比較対象として。)
・近隣の取引事例(過去5年分)
上記の多面的な条件を総合的に検討
所有者さまにとっての「最善のプラン」をご提案いたします。  既存住宅アドバイザーの調査ツール
売却することを決めた場合

適切な価格を査定、売却に伴う諸費用を支払い後、手元に残る金額を
シミュレートいたします。
そして、所有さまのご希望をかなえるための売り方についても、ご提案いたします。

空き家の総合診断には、当社の「空き家インスペクション」をご利用ください。