空き家は、全国で毎年65万戸ずつ増加しています。
長野市でも、空き家は増える一方です。
住宅が空き家となるきっかけは、
1)独り住まいの親が亡くなって実家を相続したとき
2)新居を購入してそこへ引っ越したとき
では、なぜ空き家は無くなっていかないのでしょうか?
その理由は、多くの場合に、
「空き家をどうしたらいいかわからない」
からなのです。
売却するのがいいのだろうか?
あるいは、賃貸に出すのがいいのだろうか?
そのまま放置しておくのいいのだろうか?
それとも、取り壊すのがいいのだろうか?
どうするのが一番良いのか ・・・・・・
迷った時には、ぜひ当社の「空き家相談士」にご相談ください。
空き家の利活用や処分等について、総合的に考えて、ベストな運用方法をご提案いたします。
また、高齢者がお一人でお住まいになっているご実家や、独り身の所有者がすでに介護施設に入居しており、実際には誰も住んでいないご自宅などは、「空き家予備軍」です。そうした
ご自宅やご実家を将来空き家としないための予防策についても、アドバイスいたします。
必要な時には、士業の先生方や建築業者さんなど、さまざまな分野の専門家とも連携し、行政にも相談いたします。