社屋のリフォーム工事の第一期が終りました。
今回は、第一期として、2階奥の二間にだけ手を入れていただきました。二間の間の押し入れを取ってもらったので、広く、明るい空間が出現しました。

最高で20cmを越える傾きのあった床も、畳からフローリングに替えて、きちん水平にしてもらいました。
壁紙や塗り壁等は祖父母の時代のまま。今後窓のサッシを交換する際に、一緒にきれいにしていこうと思います。
まずは、書庫として利用しながら、使い勝手を見てみます。

(有)白鳥建設の小林社長さん、腕のいい大工さんにお世話になりました。
ありがとうございまました。