2018.09.26
東京で行なわれた『地積規模の大きな宅地』についての勉強会に参加してきました。
これまでは『広大地』の評価減が地主さんの不動産相続をおおきく助けてきました。本年1月より『広大地』に代わって、『地積規模の大きな宅地』の評価減が導入されてました。『広大地』に比べると、減価率は小さくなりましたが、適用の要件が明確に示されたので、ずっと利用しやすくなりました。
長野であれば、相続時に、1000㎡(約300坪)以上の広さの住宅用地の評価額を、大幅に下げることができます。
事前の準備も、相続発生後の対策もできます。
くわしくは、お気軽に弊社にお問い合わせください。長野における不動産相続の第一人者、『上級相続アドバイザー』の宮澤がていねいご説明いたします。